「装飾品としてのダイヤモンド」「資産防衛としてのダイヤモンド」この二つは目的が全く違うものです。
宝石店で売っている物は、装飾品としてのダイヤモンドです。売却時の資産価値のことは考えられておりません。
一方、資産防衛としてのダイヤモンドは、換金できるもので、裸石の状態です。そして、安定資産となる可能性が高いものです。通常の宝石店では販売されておりません。そのため入手する方法が限られます。
資産防衛の手段として、みなさん思いつくのが金だと思います。日本ではあまり知られていないですが、金以外にも資産を守るのに適したものがあります。この30年間の価値が安定し、価値が上昇しているのはダイヤモンドです。
例えばピンクダイヤは、アーガイル鉱山(世界のピンクダイヤの供給90%以上) が2020年に閉山してから、価格の高騰が顕著です。メディア等でも複数報道されており、今後ますます値上げ傾向となり、投資資産としても持つ価値が上がってきています。
ダイヤモンドと他投資商品の価格推移
シンワダイヤモンド倶楽部.“Diamond as a defensive asset”資産防衛としてのダイヤモンド.https://diamond.shinwa-artex.com/asset/,(参照2022-08-29)
世界にマーケットがある
ドル資産となる
持ち運びが容易な現物資産
換金が容易な動産
過去30年安定的に上昇を続けている
デノミ対策にも最適
インフレにも強い
「資産防衛としてのダイヤモンド」は、数十年に1度の社会の混乱の際、大きな力を発揮します。
戦後の混乱中に行われた、旧円から新円への切り替えは、実質的には1年間の預金封鎖となりました。
その際、資産として所有していたダイヤモンドや絵画を新円に替えて危機を乗り切った経営者の話も数多くあります。
今の日本にも数十年に1度の大激動が起こる可能性が非常に高くなってきています。
その時には、紙幣にあまり価値がなくなってしまう場合があります。
レッドダイヤモンドブルーダイヤモンドピンクダイヤモンドパープルダイヤモンドバイオレットダイヤモンドオレンジダイヤモンドイエローダイヤモンド
様々な色のダイヤモンドがあり、希少性によって価値が違う
ブルーダイヤモンドは「神様のきまぐれ」と呼ばれるほどに希少。
天然のブルーダイヤモンドはダイヤモンド全体の産出量の0.00001%の確率程度。
カラーダイヤモンドの中でも希少性が高い色合いについては、特別なダイヤモンドとして無色透明な物よりも高い評価を受ける。
品質の高さによっては一流の宝石商でも取り扱ったことが無いクラスの価値になる。
そのため、一般的な市場に出回らない物もある。
主要なジュエリーオークションでも高額で取引されている。
最高品質のダイヤモンドに対し、ブルーダイヤモンドは10~数100倍程度の値段になる。
※3カラットの最高品質で比較
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1971年(昭和46年)
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